こういった歯のお悩みはありませんか? 歯を失ったときの治療法には、いくつかの選択肢があります。横須賀市の歯医者「吉井歯科クリニック」では、患者様一人ひとりの状況やご要望に合った方法をご案内します。まずは一度、お気軽にご相談ください。
入れ歯 | インプラント | ブリッジ | |
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構造 | |||
仕組み | もっとも症例数が多い補綴治療で、本数に合わせて、部分入れ歯と総入れ歯の2種類があります。 | 歯を失った部分の顎の骨にインプラント(人工歯根)を埋め、その上に人工歯を被せる治療です。 | 失った歯の両隣の歯を支えにして、連なった人工歯を橋(ブリッジ)のように被せる治療です。 |
メリット |
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デメリット |
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入れ歯には、保険適用のものと、適用されないもの(自費診療)になるものがあります。それぞれの特徴を理解し、適切なものを選びましょう。
保険入れ歯 | 自費入れ歯 | |
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見た目 | ||
特徴 | 床部分がレジン(歯科用プラスチック)でつくられており、形状も決まっています。部分入れ歯には、引っかける金属のバネがあります。 | 床部分には金属、歯にはセラミックなど、選択肢が豊富。素材だけでなく、形状もさまざまな中から選べます。 |
メリット |
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デメリット |
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当院では、オステムインプラント(OSSTEM IMPLANT)を使用しています。世界シェアNo.1のインプラントで、インプラントとは、歯が抜けた場所の骨の部分に、チタンで作られた人工歯根を入れ、本来の自然歯のような機能を持たせるものです。
患者さんのケアと、医院の正しいケアによって10年~30年、もしくは半永久的に使用することができます。天然の歯と同様の咬み心地で、硬い食べ物でも美味しく味わえます。
インプラントの治療手順としては、
- 1. 手術前の検査
- 2. 1次手術(インプラント体の埋入)
- 3. 2次手術(被せ物の土台を装着)
- 4. 人工歯の装着
- 5. メインテナンス
といった順番で進めていきます。